親知らずの移植の実際 1.移植手術は痛いのか?

親知らずの移植に興味が湧いてきた方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、よくある質問について、見ていきたいと思います。
まずは、移植手術の痛みについてです。

親知らずの移植のオペの痛みは、抜歯する痛みと基本的には同じです。
鎮痛剤を飲めば、我慢できる程度の痛みです。
人は、経験したことがないことに対して、恐怖を感じるものです。
その恐怖が、痛みを増幅させたり、麻酔を効き辛くさせたりすることがあります。

また、歯茎に腫れがあると、抜歯の痛みが強くなる傾向があります。
歯茎の炎症が酷くなればなるほど、麻酔も効き辛くなります。

このような理由から、抜歯と歯の移植の間には、2週間程度、インターバルが設けられています。